介護食とは

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介護食とは、噛んだり飲み込んだりする機能が衰えている高齢者や、病気のため、ものを噛む、飲み込む機能に障害がある人が、適切な栄養を食品から得るために、食べ物を摂取しやすいように手を加えた食事のことで、「形態調整食」とも呼ばれています。
咀しゃく・嚥下機能の状態に応じて、食事を楽しめるように工夫するものです。

家族などが介護食を作る場合、病院や管理栄養士さんから作り方を教わったり、介護食のレシピ本、インターネットのレシピ記事を参考にしている方も多いと思います。

介護食が作れない場合は、市販されている介護食品を利用します。
市販されている介護食品は、食品の状態別(固さ・やわらかさ等)と、食べる人の食品を噛む・飲み込む力によって分類されています。
現在、一般的に使用されている分類は、農林水産省の「スマイルケア食」、日本介護食品協議会の「ユニバーサルデザインフード(通称:UDF)」、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会の「学会分類2013&嚥下食ピラミッド」があります。

また、介護食品の製造・販売会社のパンフレットでは食品の状態(柔らかい、形等)で「濃厚流動食」、「半固形化補助食品」、「とろみ調整食品」、「水分補給ゼリー」、「やわらか食品」などと分類されています。

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